Category [月占(つきうら) ] 記事一覧
外出先でインスピレーションが冴える反面、ミスも多くなります。月占・つきうら(旧暦4月の心模様)西暦5月7日から6月4日までのこころ模様)
セントジョーンズワートの花今月のスピリチュアル星の『天空星』は、(遷移宮せんいきゅう)と言う場所に入ります。この場所は、無意識にその人が呼び込む環境を示します。また、外出運やその人が対外的に見せる顔も表します。 出不精になりやすく、親しい人しか会いたくなくなる人もいるでしょう。人や場所のネガティブエネルギーの影響も普段以上に受けやすくなっています。 外出先のうっかりミスも多くなります。事故も起こりやす...
家系のルーツを調べてみましょう。月占・つきうら(旧暦3月の心模様)西暦4月7日から5月7日までのこころ模様)
先月はお金の出て行くことの多い月でした。人間世界は、新生活の時期で、特に子育て中の人は出費が多かったのではないでしょうか? 先月は天の上昇気流であるとともに、物質的な執着を無くす『天空星』が、財運を示す所に入っていたためです。 私は『失せ物占い』もしていますが、お客様が多かったです。 『天空星』の作用が働くと、心が現実から浮遊します。先月は、『卯』の月で、ハートチャクラを刺激することが多かったので、...
コミュニケーション能力が高まる月です。【月占・つきうら(旧暦2月の心模様)西暦3月9日~4月6日まで】
今月は、卒業式と入学式が含まれる再出発の月です。20日には春分の日も含まれ、西洋占星術でも新しい年の幕開けとなります。 人間の生活は、4月から新しい年度になるので、実占で見ていると3月いっぱい位までは前年の運期が残っているようです。 寒暖の激しいこの時期に、新しい生活を始める事は、思いのほか心身の不調にもつながります。お風呂に長く浸かって、心身のデトックスをしましょう。冬の間の色々な老廃物や過酸化脂質、...
『人との出会いが、生き方を変える可能性があります』 開運月運チェック(西暦3月1日~31日まで)の世相占い
だいぶ昼間が長くなりましたね。しかし、それとともに花粉症で悩まされる人も増えてきます。 最近私は、甜茶(てんちゃ)にハマっています。字でもわかりますが、舌に甘いお茶と書いて甜茶です。 カロリーゼロ、カフェインゼロですが、砂糖を入れた紅茶のように甘いお茶です。砂糖と違って、口の中にいやな感じが残りません。炭水化物もゼロです。 甜茶(てんちゃ)は、花粉症にも良いそうですが、昨年から飲んでいればこの春の花粉症...
見返りを求めない愛との出会いの月です。【月占・つきうら(旧暦1月の心模様)西暦2月8日~3月8日まで】
新宿御苑の梅8日は旧正月でした。これで、私達が使っているほとんどの暦で新年が明けました。 今年は、変動の激しい年で、新年早々色々トラブルが出ています。例年よりピッチが早いですね。 今年の人間界は、がむしゃらになり周囲が見えなくなりがちです。重要なことは、身近な信頼できる人に相談して決めていきましょう。 また、周囲から思わぬ変化を強いられる事も多そうです。柔軟に周囲の状況に合わせて対処していきましょう...
人間関係からイマジネーションが刺激される運気です 【月占・つきうら (旧暦12月の心模様)西暦1月10日から2月7日まで】
一般に東洋系の占いでは、節分以降を次の年とするので、現在はまだ2015年の運期です。そして、昨日は新月でした。太陰暦の上ではまだ12月です。 この時期の『天空星』と宇宙放射線の影響やハートチャクラに関係しやすい『文昌星・もんじょうせい』は、親密な人間関係や自分から働きかけ愛情を注ぐ人間関係に影響を与えます。 どちらの星もイマジネーションを刺激して、創造性や霊感や直観力を高める働きを与えます。学者や芸...
過去の記憶から、愛されている安心感を感じましょう 【月占・つきうら (旧暦11月の心模様)西暦12月11日から1月9日まで 】
クリスマスも近づきあちこちイルミネーションが綺麗です。※写真は、昨年の東京駅今月の宇宙の上昇エネルギーである「天空星」は、コミュニケーションの部屋に作用します。また、カップルやパートナーの運気に宇宙磁気の強く作用する「文昌星」が入ります。この星は、イマジネーションを刺激します。 過度にロマンチックになってしまうのは、この星のせいかもしれませんね。今月の25日クリスマスは、ちょうど満月になります。 そ...
カルマを乗り超えて成長するきっかけを与えてくれる運気です。月占・つきうら (旧暦10月の心模様)西暦11月12日から12月10日まで
12日から新月になり旧暦の10月がスタートしました。旧暦の10月が本当の神無月です。 この時期の「天空星」は、生命の本体である命の宮に入ります。「天空星」によって地上の気や私達の気のエネルギーは、上昇のエネルギーに包まれます。 この命の宮に「天空星」の入る配置は西洋占星術だと、さそり座や射手座が含まれ、生と死、エロス、先祖、生まれ変わり、宗教、海外、学術などの暗示があります。 実際の鑑定では帰国子女の人も...
月占・つきうら (月のパワーを取り込む・旧暦9月の心模様) 西暦10月13日から11月11日まで
今月は『整理と見直し、新しい計画』がテーマです。10月の31日までの太陽暦も強い運期なので、進化を加速させましょう!旧暦9月は、自身のルーツや深層意識、過去や過去世を表す(父母宮)という所に、『天空星』が入ります。また、頭脳活動やコミュニケーションを活発にする『文昌星・もんじょうせい』も、体や心に強い作用を及ぼします。この時期は、普段は強気に自分の人生を過ごしている人でも、何となく寂しくなったり、これ...
自分の気持ちを自覚しやすくなります。月占・つきうら(旧暦8月の心模様)西暦9月13日から10月12日まで
今月は、秋分の日があり、太陽からの大きな引力が働きます。 地球と太陽の関係は、この図をご覧ください。→国立天文台(http://eco.mtk.nao.ac.jp/koyomi/topics/html/topics2012_2.html)より引用。 秋分の日の頃は、地球の地軸の傾きが太陽に対してまっすぐになるため、地球の赤道上を引っ張る力が強くなります。 昨日12日は新月の前日ですでに大潮になっていたので、東京湾の地震を誘発したのかもしれませんね。 エジプトのピ...
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